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質問
登録日
多発性骨髄腫は特定疾患に該当しませんか。 2017/9/21
回答
多発性骨髄腫は特定疾患には該当しません。特定疾患いわゆる難病のうち、原因不明で、治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」といいます。
国は、より充実した難病対策を行うため、平成27年1月に「難病法」を施行し、難病患者さんに対する医療費制度は大きく変わりました。
難病法での医療費助成の対象となる「指定難病」の種類は、現在330疾患にまで拡大されました。「指定難病」について、下記の詳細リンクをご参照ください。
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難病情報センター 2015年から始まった新たな難病対策
難病情報センター 指定難病一覧